多言語対応をしたのに外国人客が増えない理由5つ|やり方が間違っているケースとその改善策

多言語対応をしたのに、外国人のお客様が来ない。なぜでしょう?

英語のメニューを作った。翻訳デバイスも買った。Googleマップにも登録した。

インバウンド対応のためにできることをやってきたつもりなのに、外国人のお客様がなかなか増えない。一体何が足りないのだろう。そう悩んでいる経営者の方は少なくありません。

努力してきたのに結果が出ないのは、とても辛いことです。でも実は、多言語対応をしたのに外国人のお客様が増えないというケースには、いくつかの共通したパターンがあります。

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やることはやっているのに効果が出ないとき、多くの場合は「やり方」に少し問題があることが多いです。

例えば英語のメニューを作ることは正しい対応です。でもそのメニューが古いままで、今は提供していない料理が載っていたり、料金が変わっているのにそのままだったりすると、外国人のお客様に正しい情報が伝わりません。

作っただけで終わっているという状態です。

また翻訳デバイスを買って接客の準備ができていても、外国人旅行者がそもそもお店の存在を知らなければ来店につながりません。

外国人旅行者が旅行先のお店を探すのは、Googleマップ・Tripadvisor・InstagramなどのSNSです。これらの場所に情報がなければ、どれだけ準備が整っていても見つけてもらえないのです。

さらに英語だけ対応したのに、実際に来るお客様の多くが韓国語や中国語を話す旅行者だったというケースもあります。

自分のお店にどの国の旅行者が来ているのかを確認せずに対応言語を決めてしまうと、せっかくの多言語対応がうまく活かされません。

多言語対応の効果が出ない理由は、決して努力が足りなかったわけではありません。少しやり方を変えるだけで、状況が改善するケースがほとんどです。

これから5つの理由を一つずつ確認しながら、自分のお店に当てはまるものがないかをチェックしてみましょう。

理由1|「作っただけ」で終わっている

多言語対応で最もよくある失敗の一つが、何かを作ったり登録したりしただけで、その後何もしていないという状態です。

どんな状態のことか

英語のメニューを半年前に作ったが、その後メニューの内容が変わったのに英語版だけ古いままになっている。

Googleビジネスプロフィールに登録したが、写真が1〜2枚しかなく、説明文も日本語のままだ。

InstagramのアカウントはあるのにSNSへの投稿が3ヶ月以上ない。こうした「作って終わり」の状態に心当たりはありませんか。

外国人旅行者が来店を決めるとき、Googleマップの写真や口コミ・SNSの最新の投稿・メニューの内容が判断材料になります。

この情報が古かったり、少なかったりすると「このお店は本当に今も営業しているのかな」「ちゃんと外国人を受け入れてくれるお店なのかな」と感じさせてしまいます。

改善策

月に一度、自分のお店の多言語対応の情報を確認して更新する習慣をつけましょう。

確認すべき場所は、Googleビジネスプロフィールの営業時間・写真・メニュー情報・英語のメニューや案内板の内容・SNSの投稿頻度・Tripadvisorやその他の口コミサイトの情報の4つです。

特に営業時間と料金は変わりやすい情報です。年末年始・お盆・ゴールデンウィークなど、通常と違う営業になる時期は、必ず事前に情報を更新しておきましょう。

Googleビジネスプロフィールには特別営業時間を設定する機能があります。

SNSは毎日投稿する必要はありません。週に1〜2回、料理の写真やお店の様子を投稿するだけでも「このお店は今も元気に営業しているんだな」という印象を外国人旅行者に与えられます。

作った多言語対応の仕組みを「生きた状態」に保つことが、効果を出し続けるために最も大切なことです。

理由2|外国人旅行者に見つけてもらえる場所に情報を置いていない

英語のメニューを作ってお店の準備が整っていても、外国人旅行者がそもそもお店の存在を知らなければ来店にはつながりません。

外国人旅行者がお店を探す場所に、正しく情報を置くことが必要です。

どんな状態のことか

英語メニューは作ったが、Googleビジネスプロフィールに英語の情報を追加していない。

Tripadvisorにお店が登録されていない、または登録されているが写真も説明文もない。SNSアカウントがないため、外国人旅行者がSNSで検索してもお店が出てこない。

こうした状態では、お店の準備がどれだけ整っていても、外国人旅行者に届く場所に情報がないため来店につながりません。

外国人旅行者が日本のお店を探すとき、お店のホームページを直接検索することはあまり多くありません。

多くの場合、Googleマップで「近くのレストラン」と検索する・Tripadvisorで評価の高いお店を探す・InstagramやTikTokで「地名+food」などのキーワードで検索するという方法でお店を見つけます。

この3つの場所に情報がなければ、外国人旅行者の目に触れる機会がほとんどないと言っていいでしょう。

改善策

まず最優先で取り組むべきは、Googleビジネスプロフィールへの英語情報の追加です。

お店の名前・説明文・メニュー情報を英語で追加して、写真を10枚以上掲載することを目標にしましょう。費用は0円で今日から始められます。

次にTripadvisorに事業者アカウントを開設して、お店の情報と写真を登録しましょう。こちらも無料で登録できます。

Tripadvisorは欧米・アジア圏を問わず幅広い国の旅行者が使うサイトのため、掲載するだけでお店を見つけてもらえる機会が増えます。

余裕があればInstagramのビジネスアカウントを開設して、料理や店内の写真を定期的に投稿することも効果的です。

投稿のキャプションに英語を添えて、外国人旅行者がよく使うハッシュタグ(#japanfood・#tokyoeatsなど)を付けるだけで、海外の旅行者に届きやすくなります。

外国人旅行者が実際に情報を探している場所に情報を置くことが、来店につながる最初の一歩です。

理由3|対応した言語が来店する外国人旅行者の言語と合っていない

多言語対応をしても効果が出ない理由の一つに、実際に来るお客様の言語と、対応した言語がずれているというケースがあります。

どんな状態のことか

英語のメニューを作ったが、実際に来店する外国人旅行者のほとんどが韓国語や中国語を話す旅行者だった。

中国語に対応したが、来るお客様は台湾・香港からの旅行者が多く、簡体字ではなく繁体字が必要だった。

英語の案内板を作ったが、来店する旅行者はタイやインドネシアからが多く、英語よりも写真や絵の方が伝わりやすかった。

こうしたミスマッチが起きていると、せっかく時間とお金をかけて作った多言語対応が十分に活かされません。

なぜこのズレが起きるかというと、自分のお店にどの国の旅行者が来ているかを確認せずに、「外国人といえば英語」という思い込みで対応してしまうことが多いからです。

しかし訪日外国人の上位は韓国・台湾・中国・香港で、英語を第一言語とする旅行者は全体の中では少数です。

改善策

まず自分のお店に来ている外国人旅行者の国籍傾向を調べることから始めましょう。調べる方法は3つあります。

一つ目はGoogleビジネスプロフィールのインサイト機能を使う方法です。

管理画面から「インサイト」を開くと、どの国や地域からお店を検索している人が多いかを確認できます。

二つ目はTripadvisorや口コミサイトに投稿された口コミの言語を見る方法です。韓国語の口コミが多ければ韓国からの旅行者が多いことがわかります。

三つ目は実際にお店に来た外国人旅行者にさりげなく出身国を聞いてみる方法です。

客層の傾向がわかったら、その国の言語を優先して対応しましょう。

韓国からの旅行者が多ければ韓国語を、台湾・香港からが多ければ繁体字の中国語を追加するのが効果的です。

また英語は特定の国だけでなく、さまざまな国の旅行者が共通語として使える言語のため、最低限英語での対応は維持しながら、自店舗の客層に合った言語を追加していくという進め方が現実的です。

理由4|多言語対応はしているが来店のハードルが他にある

多言語対応をしっかり整えていても、別のところに外国人旅行者が来店をためらう理由があるケースです。

言葉の壁だけが外国人旅行者の来店を妨げているわけではありません。

どんな状態のことか

英語のメニューはあるが現金しか使えず、外国人旅行者が「カードが使えないなら別の店にしよう」と判断してしまう。

翻訳デバイスはあるがアレルギー対応の情報がなく、食事制限がある旅行者が来店をあきらめてしまう。

お店の外観の看板が日本語だけで、外から見てどんなお店かわからず入りにくい。Googleマップに登録されているが口コミが一件もなく、信頼できるかどうかわからないので避けられてしまう。

こうしたケースでは、多言語メニューや翻訳デバイスがあっても、それ以外の部分でお客様が来店を止めてしまっています。

外国人旅行者がお店に入るまでの流れを考えると、Googleマップで見つける→口コミや写真を確認する→行ってみようと決める→実際に来店するという順番になります。

この流れのどこかで「ちょっと不安だな」と感じさせてしまうと、来店につながりません。

多言語対応は「来店してからの接客」を助けるものですが、来店する前の段階にも障害がないかを確認することが大切です。

改善策

まず自分のお店が外国人旅行者にとって入りにくい理由がないかを、外から見る目線で確認してみましょう。

キャッシュレス決済への対応は、外国人旅行者の来店ハードルを下げる最も効果が大きい対策の一つです。

SquareやAirペイなどを使えば、クレジットカードへの対応を比較的低コストで始めることができます。

お店の外観に英語や絵・写真を使った案内を追加することも効果的です。外から見てどんなお店かがわかるだけで、外国人旅行者が入りやすくなります。

Googleマップの口コミが少ない場合は、来店してくれた外国人のお客様にQRコードを見せてGoogleマップへの投稿をお願いしてみましょう。

口コミが増えるほど、次に来る外国人旅行者の安心感につながります。

アレルギー対応や食事制限への対応状況をGoogleビジネスプロフィールのメニュー情報や説明文に英語で記載しておくことも、来店前の不安を取り除く効果があります。

多言語対応を整えたら、次は「来店前のハードル」がないかを確認することが、外国人旅行者を実際に呼び込むための次のステップです。

理由5|効果が出るまでの時間が足りていない

多言語対応を始めてすぐに外国人のお客様が増えることを期待しすぎてしまい、「効果がなかった」と感じてしまうパターンです。実は多言語対応の効果は、すぐには出にくいものです。

どんな状態のことか

Googleビジネスプロフィールに英語の情報を追加してから1週間経ったが外国人のお客様が来ない。

英語のメニューを作ってから1ヶ月経ったが変化がない。Instagramに英語の投稿を始めて2週間経ったがフォロワーが増えない。

こうした状況で「やっぱり多言語対応は意味がなかった」と判断してしまうのは早すぎます。

多言語対応の効果が出るまでには、いくつかの段階があります。

まず外国人旅行者がお店の情報を見つける、次にその情報が信頼できると感じる、そして実際に来日したときに来店するという流れです。

この流れが起きるまでには、数週間から数ヶ月、場合によっては半年以上かかることもあります。

特にGoogleマップやTripadvisorでの検索順位は、一度登録しただけですぐに上がるわけではありません。

口コミが増えていく・写真が充実していく・投稿が続いていくという積み重ねがあってはじめて、検索結果の上位に表示されやすくなっていきます。

SNSも同様で、定期的な投稿を続けることでフォロワーが増えて、やがて来店につながっていくものです。

改善策

多言語対応を始めたら、最低でも3ヶ月は続けることを前提に取り組みましょう。1ヶ月や2ヶ月で「効果がない」と判断して止めてしまうのが、最も多い失敗パターンです。

効果が出ているかどうかを確認するためには、Googleビジネスプロフィールのインサイト機能を使って、海外からの検索数が増えているかを定期的にチェックすることをお勧めします。

お客様が来店しているかどうかだけでなく、お店を探している人が増えているかどうかを確認することで、少しずつ効果が出始めているサインに気づきやすくなります。

SNSでは投稿のリーチ数(何人に見られたか)やいいねの数を確認してみましょう。

外国語のコメントが来るようになったり、海外のアカウントからフォローされるようになったりすれば、外国人旅行者に届き始めているサインです。

多言語対応は種をまくことに似ています。まいてすぐに芽は出ませんが、水をやり続けることで少しずつ育っていきます。続けることが最も大切な対策です。

5つの改善策をまとめると

ここまで外国人のお客様が増えない5つの理由を説明してきました。それぞれの改善策を一覧でまとめると次のようになります。

理由1「作っただけで終わっている」の改善策

月に一度、多言語対応の情報が古くなっていないかを確認して更新する習慣をつけることが大切です。

確認する場所は、Googleビジネスプロフィールの営業時間・写真・メニュー情報、英語のメニューや案内板、SNSの投稿頻度、口コミサイトの情報の4つです。

特に営業時間と料金は変わりやすいため、変更があったらすぐに更新することを意識しましょう。

理由2「見つけてもらえる場所に情報がない」の改善策

Googleビジネスプロフィールへの英語情報の追加・写真の充実を最優先で取り組みましょう。

次にTripadvisorへの事業者登録、余裕があればInstagramのビジネスアカウント開設と定期投稿へと進めていくことで、外国人旅行者が実際に情報を探している場所にお店の情報を届けられるようになります。

理由3「対応した言語が客層と合っていない」の改善策

Googleビジネスプロフィールのインサイト機能や口コミの言語を確認して、自店舗に来る外国人旅行者の国籍傾向を把握しましょう。

その結果をもとに、実際に来店している旅行者の言語を優先して対応することで、多言語対応の費用対効果が高まります。

英語は共通語として維持しながら、客層に合った言語を追加していくことをお勧めします。

理由4「来店前のハードルが他にある」の改善策

キャッシュレス決済への対応・お店の外観への英語や写真の案内追加・Googleマップの口コミを増やす取り組み・アレルギー対応情報の英語表記、この4つを確認しましょう。

多言語対応だけでなく、来店前のお客様が感じる不安や不便をなくすことが、来店につながる大切な一歩です。

理由5「効果が出るまでの時間が足りていない」の改善策

多言語対応を始めたら最低でも3ヶ月は続けることを前提に取り組みましょう。

Googleビジネスプロフィールのインサイト機能で海外からの検索数の変化を確認したり、SNSのリーチ数や外国語のコメントの有無を確認したりすることで、少しずつ効果が出始めているサインに気づけます。

5つの理由は組み合わさっていることが多い

大切なのは、5つの理由は一つだけが原因のことは少なく、複数が組み合わさっているケースが多いという点です。

例えば「情報を更新していない」うえに「見つけてもらえる場所に情報がない」という状態では、どちらか一方だけを直しても効果は半分になってしまいます。

5つの理由を一つずつ確認して、自分のお店に当てはまるものをすべて改善していくことが、外国人のお客様に来てもらえる状態を作る近道です。

よくある質問

多言語対応をしたのに外国人客が増えないという悩みについて、よく寄せられる疑問をまとめました。

どのくらいの期間で効果が出始めますか?

取り組む内容によって違いますが、Googleビジネスプロフィールに英語の情報と写真を追加した場合、海外からの検索数が増え始めるまでに1〜3ヶ月程度かかることが多いです。

口コミが少しずつ増えてきて、検索結果での表示が上がってくるまでには3〜6ヶ月程度を見ておくのが現実的です。

SNSは、継続して投稿を続けることで少しずつフォロワーが増えていきます。外国人旅行者からのコメントやいいねが増え始めるまでに、3ヶ月程度かかるケースが多いです。

ただし立地や業種・競合の状況によって大きく変わるため、上記はあくまでも目安です。大切なのは短期間で効果を求めすぎず、続けることです。

1ヶ月で効果が出なくても、あきらめずに3ヶ月・6ヶ月と続けていくことが外国人のお客様を呼び込む力につながっていきます。

何から改善すれば一番効果がありますか?

5つの理由の中で、費用がかからずすぐに取り組めてかつ効果が出やすいものから始めることをお勧めします。最初に取り組む優先順位を整理すると次のようになります。

まず一番に取り組むべきはGoogleビジネスプロフィールへの英語情報の追加と写真の充実です。

費用ゼロで今日から始められて、外国人旅行者がお店を探すときに最もよく使う場所に情報を届けることができます。

次に既存の多言語対応の情報が古くなっていないかを確認して更新することです。これも費用ゼロで取り組めます。

その後、自店舗の客層に合った言語が対応できているかを確認して、ズレがあれば修正します。

最後にキャッシュレス決済など来店前のハードルになっているものを一つずつ解消していく順番が、効率よく改善を進める進め方です。

多言語対応以外にやるべきことはありますか?

はい、あります。多言語対応はあくまでも「来店したときの接客を助けるもの」です。外国人のお客様に来てもらうためには、多言語対応と合わせて次のことも大切です。

Googleマップでの検索順位を上げるためのMEO対策・口コミを増やす取り組み・SNSでの定期的な情報発信・キャッシュレス決済への対応・外から見てわかりやすいお店の外観づくりなどが、多言語対応と合わせて取り組むべき対策です。

多言語対応だけを完璧に整えても、お店のことが外国人旅行者に知られていなければ来店につながりません。

多言語対応と集客の両方を同時に進めていくことが、外国人のお客様に選ばれるお店になるための現実的な方法です。

「やった」から「使われている」状態にすることが大切

ここまで多言語対応をしたのに外国人のお客様が増えない5つの理由と、それぞれの改善策を解説してきました。最後に全体を振り返ります。

「やった」で終わらせないことが大切

英語のメニューを作った・Googleマップに登録した・翻訳デバイスを買った。これらはどれも正しい対応です。

でも「やった」という事実だけでは、外国人のお客様に来てもらうための十分な条件にはなりません。

作ったメニューが外国人旅行者の目に触れているか・登録したGoogleマップの情報が正しく更新されているか・買った翻訳デバイスがスタッフに使われているか。

「やった」から「実際に使われている」状態になっているかどうかが、効果が出るかどうかの分かれ目です。

自分のお店の状態を外から見る習慣をつける

多言語対応の効果が出ているかどうかを確認するためには、時々外国人旅行者の目線でお店を見てみることが大切です。

Googleマップで自分のお店を検索してみる・Instagramでお店の地域名と料理名を英語で検索してみる・Tripadvisorで自分のお店が表示されるかどうか確認してみる。

こうした確認を月に一度行うだけで、気づかなかった問題が見つかることがあります。

少しずつ改善を積み重ねていく

5つの理由を一度にすべて解決しようとすると、やることが多くて続けられなくなってしまいます。

まずGoogleビジネスプロフィールの英語情報を今日追加する・来月は写真を10枚以上に増やす・再来月はTripadvisorに登録するという形で、一つずつ順番に改善を積み重ねていくことが長続きするコツです。

多言語対応に取り組んでいる時点で、すでに何もしていないお店より大きく前に進んでいます。

あきらめずに少しずつ改善を続けることが、外国人のお客様に選ばれるお店づくりへの一番の近道です。

この記事を書いた人

旅行、観光、IT・Webマーケティングの仕事に25年ほど携わってきた40代。現在はインバウンド対応に悩む店舗・宿泊施設の方々に向けて、実際に使えるツールや方法をまとめています。導入コストや使い勝手を含めて丁寧に検証することを心がけています。