縁結びは島根県の出雲大社だけ!恋愛に限らず、上司、同僚、部下など人間関係における全ての縁!

縁結びのお守りとはどんなお守りか

縁結びのお守りは、人と人との良いつながりが生まれるように願うためのお守りです。

多くの人は、恋人ができますようにという願いを思い浮かべるかもしれません。しかし、縁結びという言葉が指すつながりは、恋愛だけではありません。

会社の上司や同僚とのつながり、部下との信頼関係、友達との出会い、家族とのつながりなど、人と人との間に生まれるあらゆる関係が、縁結びの対象になります。

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仕事でよい人と出会いたい、職場の人間関係がうまくいってほしい、そうした願いを込めて縁結びのお守りを持つ人もたくさんいます。

縁結びのお守りには、二つが対になっているデザインや、糸を使ったデザインのものが多く見られます。糸は、人と人とをつなぐものとして、古くから縁結びの象徴とされてきました。

日本には、縁結びの神様として知られる神社がいくつもあります。その中でも、島根県にある出雲大社は、縁結びの神社として一番有名です。

海外から日本を訪れる旅行者にとっても、良いご縁を願うという気持ちは、きっと共感してもらえるものです。次の章から、出雲大社について詳しく紹介します。

出雲大社について

出雲大社は、島根県にある大きな神社です。日本の中でも、特に古くから伝わる神社のひとつとして知られています。

出雲大社にまつられている神様は、大国主大神という神様です。この神様は、国づくりの神様として伝えられています。

昔の物語によると、大国主大神は多くの国を治め、人々の暮らしを豊かにするために力を尽くしたとされています。

大国主大神が縁結びの神様として知られるようになったのは、この神様が数多くの神々や人々との間に良いつながりを作ってきたと伝えられているからです。

昔の物語には、大国主大神が様々な相手と力を合わせながら国を築き上げていく様子が描かれています。こうした話から、人と人とを結びつける力を持つ神様として、広く信じられるようになりました。

出雲大社では、旧暦の十月に、日本中の神様が出雲に集まるという言い伝えがあります。

そのため、この月は他の地域では神無月と呼ばれますが、出雲の地域だけは神在月と呼ばれています。

集まった神様たちが、人と人との良いご縁について話し合うと言われており、この言い伝えも、出雲大社が縁結びの神社として知られる理由のひとつになっています。

出雲大社の参拝の仕方は、他の多くの神社と少し違います。

普通の神社では、二回おじぎをして二回手をたたき、もう一度おじぎをするという流れが一般的ですが、出雲大社では、二回おじぎをして四回手をたたき、もう一度おじぎをするという流れになっています。

この違いを知っておくと、参拝のときに戸惑わずにすみます。

出雲大社の本殿は、日本の中でもとても大きな木の建物として知られ、多くの人がその立派な姿を一目見ようと訪れます。

境内には、大きなしめ縄が飾られた建物もあり、写真を撮る人の姿もよく見られます。

出雲大社 東京分祠

出雲大社は島根県にありますが、東京にも出雲大社とつながりのある神社があります。それが、東京都港区六本木にある出雲大社 東京分祠です。

出雲大社 東京分祠は、今から百五十年ほど前の明治時代に作られました。

当時の出雲大社の宮司であった千家尊福という人が、東京に住む人たちにも出雲大社と同じご利益を届けたいという思いから、東京の中に分かれた神社を作ったのが始まりです。

出雲大社 東京分祠には、島根県の出雲大社と同じ大国主大神がまつられています。

そのため、東京分祠に参拝しても、島根の出雲大社と同じご利益が得られると言われています。

男女の恋愛だけでなく、家族との関係、友達とのつながり、仕事の人間関係など、あらゆる良いご縁を願うことができます。

出雲大社東京分祠は、東京メトロの六本木駅から歩いてすぐの場所にあります。木々に囲まれた自然豊かな神社というよりも、ビルが立ち並ぶ街の中に建つ神社という印象です。

鳥居がなく、階段を上った先に社殿があるという珍しい造りになっており、初めて訪れる人は驚くかもしれません。

出雲大社東京分祠は、縁結びの糸のお守りなど、島根の出雲大社と同じお守りやおみくじの一部を授かることができます。

島根まで足を運ぶことが難しい人にとって、東京の中で出雲大社と同じご利益を求められる場所として、多くの人に親しまれています。

参拝の作法についても、出雲大社 東京分祠では、島根の出雲大社と同じく、二回おじぎをして四回手をたたき、もう一度おじぎをするという流れになっています。

この点は、他の多くの神社とは違うので、覚えておくとよいでしょう。

お守りを選ぶときのポイント

縁結びのお守りを選ぶときには、いくつかのポイントがあります。

まず、お守りに込められた願いの内容を確認することです。

恋愛に関する良いご縁を願うもの、仕事での良い人間関係を願うもの、家族や友達とのつながりを願うものなど、同じ縁結びのお守りでも意味が少しずつ違います。自分の願いに近いものを選ぶと良いでしょう。

次に、お守りのデザインにも注目してみましょう。出雲大社では、糸を使ったお守りが人気です。

糸は、人と人とをつなぐものとして、古くから縁結びの象徴とされてきました。二つが対になっているお守りを、大切な人と分けて持つという楽しみ方もあります。

お守りの大きさも選ぶときの参考になります。かばんに入れて持ち歩きたい人は小さめのお守り、家に置いておきたい人は少し大きめのお守りというように、使い方に合わせて選ぶことができます。

値段については、縁結びのお守りは五百円から千円くらいのものが多いです。神社によって値段は異なるので、事前に調べておくと安心です。

出雲大社では、お守りだけでなく、御朱印を受けることもできます。

御朱印は、参拝した証としていただくものです。出雲大社東京分祠でも御朱印を受けることができるので、島根まで行けない人でも記念に残すことができます。

お守りは一年たったら、買った神社にお返しするという習慣があります。

一年間見守ってくれたことに感謝して、お守りをお返しし、また新しいお守りを受け取るという流れです。

海外から日本を訪れる旅行者の場合、お返しのために日本に再び来ることが難しい場合もあります。

その場合は、無理にお返しにこだわる必要はなく、大切に保管しておくという方法もあります。

外国人観光客に向けた案内のポイント

出雲大社や出雲大社東京分祠を訪れる外国人観光客のために、いくつか知っておくと便利なことを紹介します。

島根県にある出雲大社は、東京から少し距離があるため、旅行の計画に組み込むには時間が必要です。

飛行機や新幹線を使って訪れる人が多く、周辺には温泉地や美しい海の景色を楽しめる場所もたくさんあります。

出雲大社への旅行と合わせて、島根県の他の観光地も紹介すると喜ばれるでしょう。

一方、出雲大社東京分祠は、六本木という東京の中心にあるため、日本を訪れる旅行者にとって立ち寄りやすい場所です。

六本木ヒルズなど、他の観光スポットと合わせて訪れることができます。島根まで行く時間がない旅行者にも、東京分祠を案内すると良いでしょう。

出雲大社の参拝作法は、他の多くの神社と違い、二回おじぎをして四回手をたたくという独特な流れになっています。

この違いを事前に伝えておくと、旅行者は安心して参拝することができます。

お守りを買うときには、日本語が読めなくても心配いりません。神社の人に「お守りをください」と伝えれば、丁寧に案内してもらえます。

指をさして選ぶこともできるので、言葉が完璧でなくても大丈夫です。

縁結びという考え方について、恋愛だけでなく、仕事や友人関係など、あらゆる人とのつながりを願うものだという説明を加えると、海外の旅行者にも理解しやすくなります。

日本らしい考え方のひとつとして、興味を持ってもらえるはずです。

出雲大社は、旧暦の十月に日本中の神様が集まるという言い伝えがあることも、旅行者にとって面白い話のひとつです。

神在月と呼ばれるこの時期に合わせて旅行を計画する人がいることも、あわせて紹介すると良いでしょう。

縁結びは島根県の出雲大社だけ!恋愛に限らず、上司、同僚、部下など人間関係における全ての縁!

恋愛に限らず、上司、同僚、部下などの縁は、島根県の出雲大社へ行けば絶対に良い縁があります。島根県まで行けない場合は東京都の六本木にある東京分祠でも大丈夫です。

各お守りの記事でも書いていますが、お守りに願いを込めることは最終的には自分次第です。そしてご自身が住んでいる近くの氏神様に毎月お参りに行くことが最強です。

まずは、自分の近くの神社にお参りに行きましょう。自身が住んでいる近くの氏神様にお参りしたことに加えて、出雲大社も行きましょう。

この記事を書いた人

旅行、観光、IT・Webマーケティングの仕事に25年ほど携わってきた40代。現在はインバウンド対応に悩む店舗・宿泊施設の方々に向けて、実際に使えるツールや方法をまとめています。導入コストや使い勝手を含めて丁寧に検証することを心がけています。